ゆるつぶ(34)〜家族の時間〜
バリボランティアで訪問する孤児院。
死別したり、
経済的な事情で離れて暮らす子どもたち。
そんな子たちと関わりながら、
親がいること、
すぐに親に会える環境を
とってもありがたく思った。
現在、母親が足を手術して入院してる。
めんどいなーって思っちゃうけど
休みの日は会いに行こうと思ってる。
実際、休みの日はやりたいことあるし
休んでたいな〜とかめんどいな〜とか
思ったりしつつ、
そう思うことに嫌悪したりしてる。
今日もお見舞いに来た。
今はもう実家を出たから
こんな頻繁に会ったり話したりするのは
なんか不思議な気分。
見舞いは兄弟がそれぞれ時間作ってく。
前は一緒に兄と言ったけど、
じっくり話す時間とか普段ないから
以外に貴重だったりする。
社会人になってから、
ライフスタイルについて考えることが多い。
自分がどう生きていくか。
その人生の中に
やっぱ家族の時間は必要なんだなって思う。
めんどいとか思っちゃうけども
大事にしていこう。